でも、考えてみれば、これは当然のことなんですよね。
雪が自然に滑り落ちるように、急勾配の屋根になっているわけですから。
雪下ろし不要の屋根は、豪雪地帯で生きる人たちの生活の智恵の一つだったんでしょうね〜
#1

#2

#3

#4

#5

#6

SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
次回、白川郷シリーズの最終回です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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この晴天の具合から見て、やはりこの日は
千載一遇の撮影チャンスの日だったんだと
思いますね。
2枚目が印象的です。
雪が落ち、天気が良くて、春間近という感じですね。
#4は、路肩の雪が高いですね。
路面は除雪されているので、十分走れますが、この冬の私は冬眠ですぅ。
啓蟄も過ぎましたから、起きないといけないかな。
5枚目、いいです。
月並みな言い方ですが幻想的なお写真ですね。
何かいろんなストーリーが考えられそうです。
4、6枚目、対向車が来たらどうするんだろうと余計なこと考えてしまいました(笑)
ほんと天気も素晴らしく景色も素晴らしく、お写真も素晴らしいですね。
急勾配の屋根の効果が一目瞭然なところも見事ですね。
長く残ってほしい文化の一つだと思います。
この週末が悪天候だったので澄み切った青空が刺激的です。
楽しませてもらった白川郷のエントリーも次回が最後なんですね・・・。
ちょっと寂しいような気もします^^
今回は3枚目と6枚目に惹かれました。
臨場感満点でその場で見ている気持ちになれます。
■■純兵衛さん■■
この日の天気のことをこれ以上書かないようにしようと思っています。
何だか純さんに申し訳ないような気がして参りまして・・・(^_^;)
今回は、1,2,4についてありがとうございました〜
■■ひまぱのぱさん■■
2枚目について、ありがとうございます。
「雪の白川郷」とタイトルをつけた今回のシリーズですが、
「春を待つ白川郷」なんてのでも良かったもしれませんね。
ひまぱのぱさんも春を待っている感じですかね。^^
■■lucky562さん■■
5枚目についてありがとうございます。
木々の間から差し込んでくる光に目が留まって、カメラを向けた1枚でした。
4,6枚目は、地元の方の車が通る道です。
対向車が来たらバックしていくしかありませんね。(笑)
■■すずさん■■
お褒めの言葉をありがとうございます。
>長く残ってほしい文化の一つだと思います。
合掌造り集落は、世界に誇れる文化・景観ですよね。
私が撮影していたときも、外国からのお客様を何人も見かけました。
■■condorさん■■
>白川郷のエントリーも次回が最後なんですね・・・。
だらだらと引き延ばして参りましたが、そろそろ写真も尽きますので。(笑)
このシリーズを楽しんでもらえたようで、撮影者としてうれしい限りです。
もう1回だけお付き合いくださいね。
3,6について、ありがとうございました〜
もう雪も降りそうにありませんから
日一日と白川郷も春めいてくるでしょうね。
最終回が楽しみです。
真っ白な雪と真っ青な空…対比が本当に素晴らしいですね!
白川郷の冷たく澄んだ空気の感じまでが伝わってくるようです。
そんな今回は1、2、5、6枚目のお写真がお気に入りです♪
P.S.
ラティコンからも、こちらへリンクを張らせていただきましたm(_ _)m
■■sansenkisoさん■■
村内の道路は生活道路ですので、除雪はほぼ完璧です。
日当たりの良い道は、まったく雪がない状態でした。
最終回も楽しみにしてもらえて光栄です。
■■ニャん丸さん■■
1,2,5,6と4枚も挙げていただき、ありがとうございます。
青い空、白い雪、茶色い屋根。コントラストにびびびっときながらの撮影でした。
空気感まで感じてもらえてうれしかったです。
リンク、ありがとうございました〜